「地域に根ざした介護」「地元に愛される事業所作り」を目指しております。
宝生苑は、京都市でも数少ない特別養護老人ホームを含んだ地域密着型サービスに特化した複合施設で、「地域との対話を大切にし、事業所が地域のために…だけではなく、地域のニーズに合わせて、貢献できることは積極的に参加し連携を深める」を方針とし、地域との連携の確保に邁進しております。
私は宝生苑の一員であることを誇りに思います。
宝生苑は、ご利用者様の満足と期待と信頼に応え、可能な限りお一人お一人の暮らしの継続を実現する事で、ご利用者様に安全で快適な生活を送れるよう支援することが、もっとも大切な使命であります。
私たちは、たえずご利用者様のために、自分の利益のみに偏することなく、ご利用者様の利益を優先し、職業倫理にかけて、プライバシーとセキュリティーを守ることを誓います。こうして築いた信頼関係こそが、私たちの最大の喜びであり、また誇りであります。それらを継続する事で、地域からの厚い信頼を獲得します。
宝生苑は、「アタリマエの暮らしをあきらめない」というコンセプトで運営しています。働く職員にとっては職場でありますが、ご利用者様にとっては、特別な空間でありながら、日常のかけがえのない暮らしの場であります。その実現のために、常に、ご利用者様の真のニーズにお応えしていくことをお約束します。
アタリマエの暮らしを
あきらめない
朝起きたら、めざましテレビを見たり、コーヒーを飲んだりするお昼はラーメンに半熟卵を入れたいタイプ。
お茶は隣の家から来たお隣さんと手作りのお菓子を交換したりして。
最近好きなお酒は、ワインから日本酒に変わって来たかも。
ここに来て変わるのは、関わる人たちが少し変わること。
そんな理想を掲げて、私たちは毎日の暮らしを営んでいます。
「仕事に行くというより、もう一つ暮らしに向かっている。」
ご利用者・ご入居者には「アタリマエの暮らしをあきらめない。」
というコンセプトで運営しています。
働く側にとって施設は職場ですが、ご利用者さまにとっては施設は特別な空間でありながら、
日常のかけがえのない暮らしの場。
だからこそ、あなたもいつもの服装でありのままの気持ちで来てください。
仕事場というより、暮らしに来てもらいたい。
一つの命は
その終わりまではもちろん、
終わってからも宝物
それが宝生苑
地球という生命あふれる奇跡の星で生まれ育った私たち。
たくさんの人々が自分らしく生きるために、私自身何ができるかを考えてきました。
宝生苑は「笑顔と安心の普通の暮らし」を実現し、地域に根ざし、生きる道しるべとなる法人であるためにご利用者さまと働く仲間、双方の幸せの追求をしています。
暮らしを支える京都一の介護レベルの組織を目指していくと同時に従業員満足度100%のヤマト福祉会を目指していきます。
社会福祉法人
ヤマト福祉会 理事長 山本冨美子
法人名 | 社会福祉法人 ヤマト福祉会 |
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住所 | 〒612-8002 京都府京都市伏見区桃山町山ノ下66番38 |
電話番号/FAX | 075-575-5777(代表) 075-575-5775 |
メールアドレス | info@yamato-fukushi.com |
理事長 | 山本 冨美子 |
職員数 | 71名 |
設立年月日 | 平成25年11月18日 |
事業内容 |
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